学習机のイスについて
学習机を購入する時には、おそらく大部分の方が一緒に椅子(チェアー)も買うことと思います。最近は、学習机とイスが別々に売られていて、自由に組み合わせられるタイプも増えているようですね。
さて、そこで問題になるのは、チェアーの選び方。いったい、どのような基準で選んだらいいのか、とても気になることですね。ポイントを調べてみました。
使うのは、子ども。従って、身長が毎年どんどん伸びていくことを忘れてはいけないでしょう。大人の家具選びとは、全く異なる点です。身長に合った高さの快適なチェアーを与えてあげたいものです。
しかし、身長が伸びるごとに、その都度新しいチェアーを買い換えることは、物理的に無理なことですよね。
その点を考慮し、身長に合わせて高さを変え、調整できる機能がついたチェアーが販売されています。そして、多くの人がそういったタイプを選んでいるようですね。なんと言っても、長く使えます。
学習机で勉強する時の必需品、チェアー。その座り心地は、とても重要なもの。
それ如何で、勉強の進み具合や効率に大きな差が出てくるかも知れませんので、慎重に選んであげたいものです。勉強しやすい環境を整えてあげることが、勉強する子に育つ一つの要因とも言えるでしょう。
何より、「正しい姿勢で長時間座ることができる」ことが大切。しっかりとチェアーを選ぶ必要があります。
それでは、正しい姿勢で座るための条件をご紹介しましょう。
第一に、座面の高さが身長に合っていること。これは基本中の基本。机の高さと合わせて設定します。
イスの座面の高さと身長が合っていないと、座りごこちの悪さはもちろんのこと。そして目の高さと机の天板の位置が合わない場合は、本や教科書、ノートと目の距離が近すぎたりして読み書きがやり難く、さらに視力の低下につながるかもしれません。
第二に、座面の奥行きの寸法が体にあったものであること。
意外と見落としがちではありますが、これもとても重要なことです。奥行きが必要以上に深いと、机と体が離れて姿勢が悪くなってしまいます。猫背になってしまうのです。
逆に浅すぎると、座ったときに身体が安定しません。体を支える面積が小さいと、体重が支えきれないのです。
第三に、背もたれが正しい位置にあること。しっかりと背中を支えることも、座りごこちに対して重要なポイントなのです。
長時間座り続けても疲れないためには、「高さ」「座面の面積」「背もたれの位置」が重要。実際にお子さんを座らせてみて選ぶことが必要です。
学習机とチェアーは必ず対になっているもの。デザインや機能性だけでなく、チェアーは机以上に慎重に選ぶべきものかもしれません。
以上、学習机のイスについての情報をまとめてみました。この情報がお役に立てれば幸いです。